「捻挫だから軽い!」とは限りません
病院・接骨院等で「捻挫」といわれたが、なかなか直らない、または悪化する。
原因は分からないが頭痛や吐き気がする。
など心当たりのある方、ご心配な方、一度ご相談下さい。
頚椎捻挫とはWAD(むち打ち症関連症候群:whiplash-associated disorderの略)の中でも最も多く見られるもので、スポーツや交通事故などで頚に衝撃を受け、頚椎(頚の骨)の関節やその周囲の筋肉や靱帯、神経や血管などの組織に損傷を受けたものです。
代表的な症状として頚から肩にかけての痛みや動きの制限、またひどいときは頭痛、肩こり、吐き気、めまい、倦怠感など様々な症状がみられます。
「捻挫はすぐ治る。大したことはない。」というイメージがあるかもしれませんが、時には上記のような症状も現れますので、放っておかずに一度よく調べることをお勧めいたします。
筋肉や靱帯などの軟部組織が破壊されて、新しい組織に置き換わる際に繊維組織が厚く硬くなり、瘢痕が形成されて自由な動きを妨害する事によるとされています。
瘢痕化した筋は短く、弱くなりがちで腱に異常な緊張をもたらし、腱炎を引き起こし、筋が神経を絞めつけ神経障害(筋の衰弱や、刺すような痛みとシビレを伴う)を引き起こす事もあります。
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