交通事故 むち打ち症の症状/東京都港区新橋駅の整骨院

新橋汐留整体院

むち打ち症の症状について

頚椎の周りの靭帯や筋肉の裂傷、硬縮、炎症により頚部の痛みを伴い、自由に頚を動かせなくなります。強度のムチウチの場合には頭痛、耳なり、めまい、吐き気、肩凝り、腕や手の神経異常(しびれ・痛み・マヒ)、顔面神経異常(神経痛)、鼻詰まりなどが起こることがあります。
また、症状を大別すると次のようになります。

(1)頚部の捻挫を主とする症状

頚部の筋肉や靭帯、関節包の損傷によるものです。脊髄に損傷がなく、強い自律神経失調症状やはっきりした神経根症状もみられない、主として頭痛、頚部の疼痛、頚項部筋肉の圧痛、頚部の運動運動制限を中心としたものです。

(2)神経根の障害を主とする症状

神経根に腫れや引き抜き損傷がおこると、それを支配しているところの領域に症状がでます。上位頚椎の場合は大後頭神経支配領域の放散痛及び神経の圧痛、下位の場合は首から肩、腕にかけての放散痛、しびれ感、上肢の筋力低下、筋萎縮、運動及び知覚障害などが起こります。ジャクソンテスト、スパーリングテストなどと呼ばれる神経学的検査によって、他覚(客観的)所見や皮膚の知覚部位と一致する障害、腱反射の異常などで診断されます。

(3)自律神経の障害を主とする症状

椎骨脳底動脈の血行不全により、その支配下の視床下部、脳幹部の血流減少により、首や肩の症状は強くなく、「頭痛、頭重、眼精疲労、耳鳴り、難聴、めまい、、声のかすれ、記憶や集中力の低下」内臓の症状として「食欲減退、消化不良、吐き気」などの胃腸障害がみられます。

(4)髄液圧の低下による症状

2000年ごろから知られるようになった「低髄液圧症候群」といわれるもので、鞭打ち症などの外傷により髄液が漏れ、髄液圧が低下することで、頭痛、はきけ、めまい、脱力感、集中力・思考力の低下、視力障害など種々の症状がみられます。

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