後方・側方・前方から追突された等、頚椎(首)・胸椎(背部)・腰椎に外力が加わり、その関節が持つ運動範囲以上の動きを強制される事により、筋肉や靭帯、関節包などに損傷を惹き起こした状態です。
後方・側方・前方どれかでなく、複数の回旋や側屈が合わさった状態で、外力を受けます。
強制の程度によりますが、重篤な場合は骨折や脱臼などが起こす場合もあります。
むちうち症と診断されるものの、ほとんどがこの頚椎捻挫型と考えられています。
これは頚部を支持する筋肉(胸鎖乳突筋・板状筋群・僧帽筋など)や靭帯、関節包の断裂など軟部組織の損傷が起こっている状態です。
また、外力により、頚椎がずれてしまうので、後遺症が強く出る場合もございます。
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