交通事故による外傷への加療や、その後の機能回復の訓練等も当院で行う事ができます。
交通事故で特に多いのが追突事故です。大丈夫とおもっていたら、2日以降から痛みだしどんどん悪化していく場合があります。あなたは大丈夫ですか?
交通事故による鞭打ち(ムチウチ)は頚椎のダメージやその軟部組織の損傷が原因となっています。
症状は事故当日から起こることもありますが、翌日、翌々日ぐらいから症状が出始めることが多いです。とくに車で追突された際に頭が座席から離れていた場合頭部が固定されておらず、首に衝撃を受け、たわむ事により筋、神経組織を痛めます。
症状は酷い場合では2週間ぐらいまで悪化していく人もいます。治療は早ければ早いほど効果的(当院では受傷後二日目以降)です
交通事故による衝撃によって頭と首がムチのようにしなり、前後左右に激しく揺さぶられることにより発生します。むち打ち症では、首の曲げ伸ばしに関与する首の骨のC4-C5間とC5-C6間に損傷が多く起こります。
また事故の直後よりも2、3日経過した後に痛みが強くなったり、しびれが出たりといった症状が多く出やすい特徴があります。
軽度の場合-肩、首の局所的な痛み、こり(筋緊張)
中等度の場合-強い痛みと首から出る神経枝の圧迫によりしびれなどの神経症状が現れる。
重度の場合-激しい痛みと頭痛、吐き気、耳鳴りなどの自律神経症状が現れる。
以上に思いあたる方は一度ご相談下さい。
特徴
頚椎捻挫はWADの中でも最も多く見られて、局所的な疼痛に加えて首や肩の動きの制限、頭痛を伴う事が多い。
放散痛は眼の周囲、後頭部、前頸部、上腕部、肩甲骨周囲(三角筋、菱形筋、肩甲挙筋)等にまで及ぶ事がある。
原因
筋肉や腱といった軟部組織が破壊されて、新しい組織に置き換わる際に繊維組織が厚く硬くなり、瘢痕が形成されて自由な動きを妨害する事によるとされる。 瘢痕化した筋は短く、弱くなりがちで腱に異常な緊張をもたらし、腱炎を引き起こしたり、神経を絞めつけて神経障害(筋の衰弱や、刺すような痛みとシビレを伴う)を引き起こす事もある。
RICE処置 安静、冷却、圧迫、挙上(長期に渡る首、肩の関節の固定は関節運動のポンピング低下による鬱血を起して、関節硬直の原因となりうる為、最小限の固定を行います。)
早期のモビリゼーション
ずれた背骨の調整(アジャスト)
筋・筋膜へのアプローチ
エクササイズ、ストレッチ、日常生活指導 等
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