更年期に入りますと女性ホルモンが少なくなり、甲状腺ホルモンがその代用をしていくのですが、このとき体の中では内分泌機能が大きく変化していきます。
その結果、自律神経のバランスが崩れ様々な症状を引き起こします。この様々な症状が「更年期障害」と言われています。
などさまざまで、そのほとんどが全身症状として現れてきます。
自律神経とは、心臓を動かしたり、汗をかいたり、食べ物を消化・吸収したり自分ではコントロールすることが出来ず、自動的に働く神経のことです。
自律神経は、活動時に優位になる「交感神経」とリラックス時、休んでいる時に優位になる「副交感神経」の2つに分類され、必要に応じて自動的に切り替わって働くようになっています。
自律神経の働きは全身に及んでいて、精神の調整、神経の調整、内分泌の調整などを担っています。
そのため、自律神経がバランスを崩すと身体全体に影響が出てくるのです!!
鍼灸治療では「内関」というツボを必ず取るようにします。このツボは、自律神経を安定させる働きがあり、他のツボと連用することで大変効果が上がります。
自律神経が安定してくると、精神的にも安定してきて、夜良く眠れるようになります。内分泌機能が大きく変わってくる更年期の方々にとって、十分な睡眠をとるということは重要なことです。睡眠がとれるようになると、心臓の働きも安定してきますので、動悸や息切れなども軽快していきます。
更年期障害というものは、発症年齢や症状に非常に個人差があります。私どもの鍼灸院では、同じような症状でお悩みの患者さんが多数来院されますが、一人一人にあったツボの組み合わせと、長年積み重ねた技術によって大きな効果をあげ、皆さんのお役に立たせて頂いております。
また、季節の変わる時期には自律神経にも影響が出やすく、東洋医学でいう陰陽のバランスが崩れやすいじきです。鍼灸治療で免疫を高め、予防に努めて下さい。
なぜ、新橋汐留鍼灸院は全身治療を
推奨しているのか!?
当院の針治療は全身に鍼を打つことによりまず、全身の循環機能及び代謝機能 を高め、免疫力を向上させます。また、肩こり・腰痛などは局所だけが原因とは限らず 冷えや内臓の不調、 疲れやストレス といったものも要因に挙げられます。そのため、手足にある内臓に関係するツボや 自律神経を調整するツボを使うことが大切になります。その上で局所にアプローチすることでよりよい効果が期待できるのです。
※当院では全身治療を推奨しておりますが、患者様とご相談のうえ治療法を決めさせていただいております。
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