アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは「アトピー素因」と呼ばれるアレルギーを起こしやすい体質を持っています。 そのため、軽微な刺激に対しても激しいアレルギー反応を起こしてしまう状態にあるので、辛い痒みに悩まされているのです。また、アトピー性皮膚炎の患者さんが血が出るまで患部を掻いてしまうのは、 体に溜まった悪い血を外に出そうとする一種の「防衛反応」とも言われています。
当院では鍼灸治療によりアトピー性皮膚炎の患者さんの症状を軽減させていきます!
◇ツボの紹介◇
「肝兪」:上から9番目の背骨の左右3㎝の所にあります。このツボを刺激することで解毒性を高めてくれます。
「胃兪」:上から12番目の背骨の左右3cmの所にあります。
「中脘」:みぞおちとおへその真ん中にあります。
上記の胃兪、中脘への刺激は胃の調整に使われ、食欲が出ます。食事をしっかり摂ることにより体が本来持っている免疫力を高め、自然治癒力を向上させます。
「肺兪」:上から3番目の背骨の左右3cmの所にあります。このツボを刺激することで毛根の活動が活発になり、汗が出やすくなります。汗がたくさん出ることで一緒に毒素も体外へ排出されます。
アトピー性皮膚炎の方のは皮膚が分厚く、弾力性がありません。皮膚が分厚いと汗が出にくく、炎症を起こし易くなります。皮膚がゴワゴワ状態になり、強い痒みを伴うのはそのためです。本来のように皮膚が薄くなってくるとたくさん汗も出ますし、同時に毒素も排出されるようになります。
このように鍼治療では体全体の循環を改善していくことにより、体が本来持っている「解毒の作用」を高め、自然なデトックスが行える体質に変えていくことが治療の目的になります。
なぜ、新橋汐留鍼灸院は全身治療を
推奨しているのか!?
当院の針治療は全身に鍼を打つことによりまず、全身の循環機能及び代謝機能 を高め、免疫力を向上させます。また、肩こり・腰痛などは局所だけが原因とは限らず 冷えや内臓の不調、 疲れやストレス といったものも要因に挙げられます。そのため、手足にある内臓に関係するツボや 自律神経を調整するツボを使うことが大切になります。その上で局所にアプローチすることでよりよい効果が期待できるのです。
※当院では全身治療を推奨しておりますが、患者様とご相談のうえ治療法を決めさせていただいております。
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