脳梗塞はまず、脳圧を下降させることで神経を安定させることが大切になります。
人の体は45歳頃を境に徐々に動脈硬化が起こってきます。これは血管の弾力性が低下するためで、特に高血圧の人であれば気温差の影響によって脳出血を起こしやすくなります。
また、低血圧や正常値にある人であっても脳梗塞には気をつける必要があります。
脳出血の場合は突然の嘔吐とともに意識不明に陥る傾向があり、早急に処置する必要があります。
◎鍼灸治療で使用するツボの紹介
鍼灸治療では風池、曲池、合谷、環跳、腎兪、関元、足三里、絶骨、崑崙、太谿、肩ぐう、血虚などのツボを患者さんの体質、症状に合わせて選穴し補瀉理論によって手技を施します。
「風池」:首の後ろの太い筋肉の外側にあります。
「曲池」:肘を曲げて出来るしわの外側の端にあります。
「合谷」:手の親指と人指し指の間のくぼみにあります。
「腎兪」:第2,3腰椎の間で指2本分外側にあります。
「曲池」:へそから指4本分下にあります。
「合谷」:膝の外側のくぼみから指4本分下にあります。
利尿のため、熱いお茶を飲むことが大切です。
食事面では、通気効果のある大根、白菜、人参などを欠かさず摂取して下さい。
なお、食事量としては、朝食、昼食をしっかり取り、夕食は少なめにすることがポイントです。
長野県に在住の81歳の会社会長の場合は、脳梗塞のため、半身麻痺を起こして車椅子での生活を強いられていましたが、当院で治療により約2ヶ月間ほどでそうした状況から開放され、今では歩行状態も順調に回復、車の運転なども精力的にこなしているとのことです。
私の治療所では半身麻痺の患者さんも多く、治療効果も高く喜んでいただいております。
なぜ、新橋汐留鍼灸院は全身治療を
推奨しているのか!?
当院の針治療は全身に鍼を打つことによりまず、全身の循環機能及び代謝機能 を高め、免疫力を向上させます。また、肩こり・腰痛などは局所だけが原因とは限らず 冷えや内臓の不調、 疲れやストレス といったものも要因に挙げられます。そのため、手足にある内臓に関係するツボや 自律神経を調整するツボを使うことが大切になります。その上で局所にアプローチすることでよりよい効果が期待できるのです。
※当院では全身治療を推奨しておりますが、患者様とご相談のうえ治療法を決めさせていただいております。
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